週末株式会社です。
天候曇り。
気温も上がらず、
肌寒い1日でした。
今日は、「赤い羽根共同募金活動」に
ボランティア参加してきました。
「赤い羽根共同募金活動」は、
戦後間もない昭和22（1947）年に、
市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、
被災した福祉施設を中心に支援が行われ、
その後、
法律（現在の「社会福祉法」）に基づき、
地域福祉の推進のために
活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、
誰もが住み慣れた地域で
安心して暮らすことができるよう、
さまざまな地域福祉の課題解決に
取り組む民間団体を応援する、
「じぶんの町を良くするしくみ。」
として、取り組まれています。
福祉協議会や民生委員、
青少年育成会、中学生と
道の駅で一緒に
2時間活動してきました。
観光に来ていた家族連れに
募金への協力の声をかけ、
募金に協力して
いただきました。
では、よい投資を。
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Weekend Inc.
Today, I participated in the “Red Feather Community Chest” as a volunteer.
The “Red Feather Community Chest” began in 1947, soon after the end of World War II, as a private citizen-led movement.
Initially, as an aid to postwar reconstruction, support was provided mainly to welfare facilities that had been damaged by the disaster.
Currently, the fund has been used to promote community welfare in accordance with the Social Welfare Law.
Translated with DeepL.com (free version)
So, good investing.
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