週末株式会社です。

昨夜は、NHKの「エマージェンシーコール 〜緊急通報指令室〜」を見ていました。
この番組は、思わぬ事件や事故、ケガや病に見舞われたとき・・・24時間365日、どんなときも応答してくれる消防署の緊急通報の指令室にカメラが密着!
緊急通報を受けるオペレーターと、通報者の会話だけで日本の今を描くノンフィクション番組です。
2025年2月11日の放送は、「エピソード9京都 山中にて」。
119番の指令室に密着するノンフィクション番組。新エピソードの舞台は京都。神社仏閣など木造の建物が建ち並び、古くて細い道の多い古都では119番の指令室は常に高い緊張感に包まれている。そこに山の中で転倒し遭難したと訴える通報が飛び込んでくる。「ここがどこかわからない!」と泣き叫ぶ通報者。けがの状態を確認しようとしたその瞬間、電波が不安定になり通報が途絶えてしまう。必死に救急車を向けようとするが…。
もう何十年も前に救急車を要請しました。
まだ、就職して何年も経っていないからです。
出先から帰宅すると、高齢の家族が
意識も無く風呂場で倒れていました。
すぐに119番通報をして救急車を要請しました。
番組の中では、火事よりも救急車の要請の方が
多い印象でした。
それでも運転中の車から発火して
消防の要請もありました。
文化遺産が多く、木造家屋の多い京都市では
火事が心配と言っていました。
夜の山道、バイクで転倒した18歳からの
救急要請もありました。
司令室からは、たまたま通りかかった車を
止めさせて、位置の確認、付き添いを
依頼する場面もありました。
一方、花火の音を何かの爆発と勘違いして
連絡してきた方には、花火のことを説明して
勘違いに気付いてもらったりしていました。
どの隊員も、誠実にそして
人命を救ったり、
大切な文化遺産を守ったりと
対応していました。
では、よい投資を。
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Weekend Inc.
Last night, I was watching NHK's "Emergency Call - Emergency Call Control Room".
In this program, the camera closely follows the emergency call control room of a fire department that responds to any emergency call 24 hours a day, 365 days a year, in the event of an unexpected incident, accident, injury, or illness!
This non-fiction program depicts Japan today only through conversations between the operators who receive emergency calls and the callers.
So, good investing.
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Today's Youtube is
祝日の2月11日、日本の市場はお休みでしたが、
米国市場は開いていました。
2025年2月11日のS&P500

2025年2月11日のETF

2025年2月11日のドル円

Yahoo!ファイナンスより