週末株式会社です。
中村麺兵衛にリピート。明日は「成人の日」。
この三連休明けから
本格的に仕事が再開という
事業所も多いと思います。
増加した体重をリセットするのに
この三連休を有効に使いましょう。
今月は、第1号物件火災保険の
更新時期を迎えました。
保険代理店とメールでやり取りしています。
今回の契約更新で懸念していることは、
第一に保険料をどう抑えるか？
です。
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【メールからの引用です】
また、今後災害の増加で保険料が年々上昇するとも聞いています。
複数年の契約で、保険料負担の軽減も考えております。
→ご認識の通りなのですが、既に2022年10月１日に大幅な改定がありました。
今回は、かなりの「改悪」になっており、主な改正点は以下となります。
①電気的機械的事故特約が築10年以上の物件には付帯できなくなりました。
②築30年以上の物件の「風災」と「盗難・水濡れ」の免責が最低0円→5万円となりました。
③「破損」の免責が最低5千円→5万円となりました。
④それでいて保険料は大幅に上がりました。
⑤最大保険期間が5年となりました。
今後も、保険料の増大の可能性は排除できませんので、最大の5年契約をお勧めします。
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昨今の自然災害により、
保険の払い戻しが増加しているようです。
保険金が出ることはありがたいことです。
しかし、保険会社としては
保険金の支払いが少ない方が
良いということです。
そこで、保険金の支払いが増えると、
保険料の高騰をもたらします。
これは、賃貸経営にとって
マイナスにはたらきます。
現在の賃料で成り立つか?
厳しいところです。
では、良い投資を。
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Is rental management viable?
Weekend Inc.
[quoting from an email].
I have also heard that insurance premiums will increase each year due to the increase in disasters in the future.
I'm considering a multi-year policy to reduce the premium burden.
→As you are aware, there has already been a significant revision on October 1, 2022.
This time, it has been "revised" considerably, and the main revisions are as follows
(1) The electromechanical accident rider can no longer be attached to properties that are 10 years old or older.
2) The minimum deductible for "wind damage" and "theft/water damage" for properties 30 years old or older has been reduced from 0 yen to 50,000 yen.
(3) The minimum deductible for "damage" has been increased from 5,000 yen to 50,000 yen.
(4) The minimum deductible for "damage" has increased from 5,000 yen to 50,000 yen.
(5) The maximum insurance period is now 5 years.
We cannot rule out the possibility that premiums will increase in the future, so we recommend a maximum five-year policy.
Then make a good investment.
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