週末株式会社

60歳FIREを目指して,米国株や不動産で資産を築きたい

管理職登用試験を終えて

週末株式会社です。

シンハー  タイビール

管理職登用試験を終えて、

シンハー(タイビール)を

美味しくいただきました。

 

面接官2名による13分程度の

面接でした。

一人目の面接官からは、

関係法令について3問出されました。

3問目は答えられませんでした。

 

二人目の面接官からは、

事前に提出した履歴書を見ながら

質問を受けました。

かなり昔に4年間取り組んでいた

プロジェクトについて聞かれました。

 

もう一つは、昨今の

「働き方改革」について、

現在職場で自分が取り組んでいることを

聞かれました。

また、出勤時間・退勤時間も

確認されました。

毎日12時間弱職場にいる状況です。

 

それでも若手の職員は、

まだまだ退勤せずに打ち合わせや

書類の作成を行っている状況です。

本部としても

改善したいところなんでしょうが、

大きく変わっていない状況です。

 

最後に、

管理職登用試験を受験した理由を

聞かれました。

 

職場の上司からの声かけと

キャリアステージを意識して

受験したと答えました。

管理職として、

特に取り組みたい分野が

あるわけではありません。

 

売り上げなどのノルマを

課せられているわけではないので、

無理に新規プロジェクトを

立ち上げるのではなく、

今取り組んでいることを

できるだけ負担を減らして

継続していくことが

大切なことだと思っています。

通常の民間企業とは、

発想が異なっていることと思います。

 

管理職登用試験が終わってしまえば、

日々通常業務をこなしながら、

来年の事業計画を作っていくことが

11月、12月の仕事になります。

 

たったこれだけなのに、

毎日12時間弱職場に詰めているのは、

やっぱりブラックな職業なんだと

思います。

救いは、売り上げノルマがないので、

上司からプレッシャーをかけられないこと、

同僚にプレッシャーをかけることなく、

協働していけば良いことでしょうか。

 

ま、若手やミドルリーダーの

育成も任されていることは

当たり前のことですが、

ちょっとだけ負担感がある

ところでしょうか。

 

管理職になればなったで

初めての仕事になるので、

大変と言えば大変のでしょう。

 

管理職になると残業代が

付かないので、

管理職手当が付いても

思ったより給料が増えない

といわれています。

 

自分の仕事は、

基本的に残業代や時間外手当が

付きません。

管理職になっても給料は、

増えないよと上司には

言われています。

 

他の職業では、55歳くらいで

役職定年になり、給料が減ると

言われていることを考えると、

まだ良い職業なのかもしれません。

 

60歳でFIREを達成するためには、

「稼ぐ力」を鍛えることは大切です。

まずは、試験の結果を待つことにしましょう。

 

では、よい投資を。

 

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Weekend Inc.

They were asked about recent "work style changes" and what they themselves are currently working on at my workplaces.

They also checked my arrival and departure times. I spend less than 12 hours a day at the office.So, good investing.

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