週末株式会社です。
FIREを目指している週末株式会社ですが、
「FIRE」、「FIRE」と聞いても
実はどのようなことなのか
あまり想像してきませんでした。
あるネット記事で上の図を見て、
朧げながら想像できるようになってきました。
FIRE後は、基本雇われて
働くことをしないと考えています。
本業の職場には、定年退職後も
再就職の形で働いている先輩方もいます。
給与が現役時の6割程度に減るので、
仕事の内容も比較的普段の少ないものになり、
当然役職定年で、役職から離れています。
ただ、やはり所長や本署の課長などを
されていた方々なので、
困った時のアドバイザー的存在として
大変助かっています。
このような働き方でも、
毎日職場に通って職場の人間と
接することは、気を使うことは、
これはこれで小さくない負担と見ています。
働かない、労働しないFIREは、
「リーンFIRE」「ファットFIRE」の
いずれかになるようです。
自分の場合、副業となっているのは、
築古戸建賃貸です。
不動産業を不労所得ではないと考えると
「サイドFIRE」になるかもしれません。
物件を見つけて、買い付けをして、
リフォームして、入居者を募ることは、
誰かに雇われてすることでは無いので、
気持ち的にはずっーと楽になります。
第1号物件の入居者が決まるまでは、
はらはらドキドキの日々でした。
第2号物件では、ずいぶん改善されました。
まずは、昔の定年年齢の60歳で
今の職場を退職できるように
もうちょっとだけ
雇用される生き方をしていきます。
では、よい投資を。
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Weekend Inc.
FIRE that does not work or labor seems to be either "Lean FIRE" or "Fat FIRE".
In my case, my side business is renting old houses.
So, good investing.
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